使い勝手の良い8/10インチ画面に自立スタンド、壁に掛けに使える穴があり使用場所を選ばないタブレット。そしてバッテリーはなんと最大18時間も持ち外出時も安心して使用できる。ディスプレイの解像度やCPUもハイスペックなモノなのでストレスなく使えるでしょう。一台でいろんな事がしたい方、ストレスなく使いたい方に向いています。
この機種はすでに後継機が出ているが、後継機の方がスペックが低く値段が高いのでまだまだコチラの機種の人気も根強い。
端末スペック
本体カラー | シルバー | |
ディスプレイ | 8インチ HD 1920×1200 | 10インチ HD 1920×1200 |
カメラ | 外:800万画素 内:160万画素 | |
CPU | Atom Z3745 クアッドコア1.33GHz | |
ROM/RAM | 16GB/2GB | |
サイズ/重量 | 210x149x(2.7-7)mm /419g | 255x183x(3-7.2)mm /629g |
バッテリー | 6400mAh | 9600mAh |
simサイズ | microSIM | |
外部メモリ | microSDスロット | |
その他 | Bluetooth 4.0 | |
発売時期 | 2014年12月 |
YOGA Tablet 2の特徴
解像度が高いハイスペックタブレット
解像度がHD 1920×1200なのでどんな動画も滑らかに小さな字も鮮明にみえます。意外にタブレットのディスプレイ解像度でこのレベルはないので画質にこだわる人はこのタブレットで満足できるでしょう。
CPUはIntel atomプロセッサ
CPUはインテルのatomプロセッサでクアッドコア 1.33GHzと悪くない。価格に対してかなりお買い得感のある構成になっています。
YOGA Tablet 2の評判
良い評判 |
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悪い評判 |
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管理人の個人的目線
評価を見ていると特に8インチの方で不具合の報告が多数みられたので使っている間に不便が生じる事もあるかもしれない。しかもサポートセンターの対応はいまいちのようです^^;
ですが、全体の評価をみると快適に使われている方が多数でスペック通りの働きのようです。自立スタンドが付いていたり壁に掛けることができたり使い勝手はかなりよさそう。
価格も1万円台後半~とコストパフォーマンスに優れており格安SIMで外でも使えるのは何とも嬉しいですよね。
後継機はカメラが180℃回転で使いやすそうですがスペックが抑えられているので価格の面や機能面でコチラの機種の方がコストパフォーマンスは高くオススメです。
購入前に比べて自分の使用用途に合ったものを選びましょう。
Amazon.co.jp 端末価格はコチラ
8インチ 10インチ
競合ライバル機種
データ通信のみ
- ASUS MeMO PAD 7 7インチ
- docomo dtab d-01G 8インチ
- docomo dtub d-02H 8インチ
- YogaTablet 3 8/10.1インチ
- NEC LaVie Tab S 8インチ
- HTC Google Nexus 9 8.9インチ
- YogaTablet 3 Pro 10 10.1インチ
- ASUS ZenPad 10 10.1インチ
- Microsoft Surface 3 10.8インチ
090通話可能
- XPERIA Z Ultra 6.4インチ
- HUAWEI P8max 6.8インチ
- docomo AQUOS PAD 7インチ
- ASUS ZenPad 7.0 7インチ
- ZenPad 8.0 8インチ
- HUAWEI Mediapad M2 8インチ
- Xperia Z3 tablet compact 8インチ
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