基本動作を抑えた超軽量・超スリム端末
端末価格 26,800円
こんな人向け
毎日普通にスマホを使う方も十分に満足できる仕上がりです。ゲームをしたり動画をよく見る方は少しパワー不足を感じるかもしれませんがそれ以外の方は十分に満足できる端末です。特徴はスペックよりボディにあり、超スリム6.8mmの厚さに122gの重量で操作感や長時間利用もらくらく!幅広い層に適している格安スマホになっています。
端末スペック
本体カラー | シルバー/グレー | |
ディスプレイ | 5インチ HD 1280×720 | |
カメラ | 外:1300万画素×2 内:800万画素 | |
CPU | MT6735 1.3GHzクアッドコア | |
ROM/RAM | 16GB/2GB | |
サイズ/重量 | 142×69.5×6.8mm /122g | |
バッテリー | 2200mAh | |
simサイズ | microSIM/nanoSIM(GSM専用) | |
その他 | microSDスロット | |
発売時期 | 2015年11月下旬 |
取り扱いMVNO
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Blade 6の特徴
バランスの取れた超軽量スリムスマホ
超軽量ボディ
わずか122gのボディで5インチ大のスマホでは最軽量!長く使うときも手の疲れが軽減される。そして6.8mmとかなり薄いボディで手の小さな方も持ちやすいでしょう。
同価格の格安スマホより一段上のCPU
値段は変わらないが処理数値では一段上のCPUが搭載されている。具体的に言うと他の機種がSnapDragon 410を搭載しているなかMediaTek製のCPUでベンチマークでもいいスコアを記録している。
評判もレスポンス良好の声が多数。
Blade 6の評判
良い評判 |
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悪い評判 |
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管理人の個人的目線
バランスのいい機種で操作感という点でみるとすごくいい点はないが欠点もないといった感じでしょう。しかし、欠点がないというのが大きなメリットだと思います。
そして、デザインや重量の点からみると素晴らしいです。122gはすごく軽いし6.8mmのボディは超スリム。十分なメリットとなりえるでしょう。
注意したいのがSIMがmicroSIM/nanoSIM両方装着できるがnanoSIMはGSMのみに対応で日本では使い道がないため申し込む際にmicroSIMを注文するようにしよう。(nanoSIMを注文してもSIMアダプターを付ければ問題ありません)
同じ価格帯の格安スマホと比べても遜色ないかそれ以上、ボディの軽さや薄さが際立つこの機種はデザインが気に入れば購入したくなる端末です。
競合ライバル機種
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