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【2022年10月最新】拭き掃除もできる!?ロボット掃除機 おすすめ3選

【2022年10月最新】拭き掃除もできる!?ロボット掃除機 おすすめ3選

今や忙しい家庭には欠かせない存在となっているロボット掃除機。広くて大きい一軒家に限らず、一人暮らしの比較的狭い部屋にも、ロボット掃除機があったら嬉しいですよね。ロボット掃除機と言えば「ルンバ」をイメージする人も多いと思いますが、ルンバは種類がたくさんあります。さらに、ルンバの他にもどのロボット掃除機を選んだら良いか分からない人も多いはず。

そこで今回は、これから購入を検討している人向けに、ロボット掃除機 おすすめ3選を紹介していきます。

おすめ①:iRobot(アイロボット) 「ルンバ」シリーズ

ロボット掃除機 おすすめはやっぱりルンバ!ルンバはiRobot(アイロボット)社が販売していて、ルンバ 種類はたくさんあります。その中でもルンバおすすめ製品を2つ紹介します。

発売したての新商品「ルンバi2」

  • 発売日:2022年7月7日
  • 形状:丸
  • アプリ連携:可能(「Clean Map」機能搭載で、掃除をした範囲をアプリに表示)
  • 音声アシスタント:あり(Googleアシスタント、Amazon Alexa)
  • 最長運転時間:最大75分
  • 価格:35,000円〜40,000円前後(2022年10月現在)
  • 特徴:新世代の「ルンバe5」の後継モデル。「AeroForce 3段階クリーニングシステム」で取りにくいホコリやゴミ吸い取ります。また、生活習慣を学習し、最適な清掃スケジュールを提案してくれます。

人気売れ筋ランキング上位「ルンバi7」

  • 発売日:2019年2月22日
  • 形状:丸
  • アプリ連携:可能(スマートスピーカーに対応するアプリで、どこからでも操作ができる)
  • 音声アシスタント:あり(Googleアシスタント、Amazon Alexa)
  • 最長運転時間:最大75分
  • 価格:45,000円〜50,000円前後(2022年10月現在)
  • 特徴:「AeroForce 3段階クリーニングシステム」採用。「Imprintスマートマッピング」により、部屋の状況を学習し、その部屋に合った最適な清掃ルートやパターンを選択します。

おすすめ②:ECOVACS(エコバックス)「DEEBOT」シリーズ

ECOVACS(エコバックス)は家庭用ロボットの総合メーカーで、世界中に展開しています。その中でも、水拭き対応のロボット掃除機 おすすめを紹介します。

検出精度が今までの4倍!「DEEBOT N8+」

  • 発売日:2021年12月20日
  • 形状:丸
  • アプリ連携:可能
  • 音声アシスタント:あり(Googleアシスタント、Amazon Alexa)
  • 最長運転時間:最大110分
  • 価格:65,000円〜75,000円前後(2022年10月現在)
  • 特徴:航空業界基準の検出テクノロジー採用で、障害物の検出精度が高いのが特徴です。吸引と水拭きが同時にできる上に、自動回収ステーションでは2.5リットルの大容量ダストボックス がゴミを最大60日間まで保管してくれます。

おすすめ③:Panasonic(パナソニック)「RULO」シリーズ

Panasonic(パナソニック)は、独自の三角形状(ルーロー形状)を採用していて、部屋の隅々まで、そして家具のワキまで綺麗にすることをコンセプトに、ロボット掃除機RULOシリーズを展開しています。その中でもコンパクトサイズのロボット掃除機 おすすめを紹介します。

従来品から40%面積をカット!「RULO mini MC-RSC10」

  • 発売日:2019年2月25日
  • 形状:三角
  • アプリ連携:なし
  • 音声アシスタント:なし
  • 最長運転時間:最大80分
  • 価格:36,000円〜40,000円前後(2022年10月現在)
  • 特徴:狭いところも楽に掃除ができるコンパクトサイズ。本体を左右に振りながら動き、しっかりとゴミを書き出します。アプリには連携していませんが、まずはロボット掃除機を使ってみたいという人には十分な機能と言えるでしょう。

最後に

ロボット掃除機 おすすめをメーカーごとに紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。ロボット掃除機は年々どんどん性能がアップしています。代表格「ルンバ 」も多くの種類がありますし、その他のメーカーも低価格帯から高価格帯まで、機能も様々な商品ラインナップがあります。ぜひこれからロボット掃除機デビューを考えている人は、ルンバを始め気になる商品をチェックしてみてくださいね!